映画 商品

映画雑誌の老舗「キネマ旬報」。戦前の1919年に始まり、85年の実績を持つ信頼度No.1の映画雑誌である。月2回の発行で、1冊1000円は少々値が張るが、それだけの価値は十分ある。
他誌が取り上げているおよそすべての企画がこの1冊でおさえられているともいえ、それだけでなく、他誌よりも中身がかなり濃い内容となっている。
戦前からの映画評論家の文章が読めるのも嬉しいが、他誌ではありえない映画監督や俳優の書き下ろしのコラムが読めるのもキネマ旬報ならではだろう。映画を作る人、映画を評論する人、映画なら何でも好きという人に読んでもらいたい!といえる良心的な雑誌でしょう。

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